2021子ども白書刊行のお知らせ
子どもとメディア関東の成田さんからご案内です。 2021子ども白書が刊行されました。 内容についてはチラシ裏面をご覧ください。 特にコロナ禍の中、子どもを取り巻く、いろいろな課題が執筆者のリベラルな視 点で可視化されている点がお薦めです。 購入ご希望の方は、 1.氏名...
子どもとメディアながさきが参加団体に加わりました
2021年4月に発足した「子どもとメディアながさき」が、新たに参加団体に加わりました。
オンライン講座 メディア依存の子どもたちの現状と関わり(教師とスクールカウンセラー向け)
メディア依存の子どもたちの現状と関わり
教師とスクールカウンセラー のためのオンライン講座)
第10回子どもとメディア全国フォーラム「スマホ社会と子どもの未来」報告書 発行
2020年1月26日、東京の日本医師会館で開催した第10回「子どもとメディア全国フォーラム」の報告書が完成しました。 東北大学の川島隆太教授による基調講演「スマホが児童・生徒の脳発達を阻害する」、生命誌研究社中村桂子氏による特別講演「人間は生き物であるという原点」はじめ、各...
「子ども白書 2020」(日本子どもを守る会 編)完成しました!
この度 「子ども白書 2020」(日本子どもを守る会 編)が完成しました! 子ども白書は、1964年の創刊以来、児童憲章の精神に基づき、子どもたちが安心して暮らし、豊かに育ち合っていける社会の実現をめざして刊行し続け、『子ども白書2020』で56冊目を迎えました。...
群馬大学、ネットリスク研究会等の研究グループ、「コロナ休校中の小学生のオンライン学習/ゲーム・動画と疲労度の関係」調査報告の記者会見
5月27日、群馬大学 伊藤賢一教授を主幹とした7つの大学、ネットリスク研究会、NPO子どもとメディアなど4つの市民団体の共同研究グループが、「コロナ臨時休校中の小学生メディア接触実態調査報告~小学生のオンライン学習/ゲーム・動画と疲労度の関係~」の記者会見を行いました。...
子どもとメディア信州 スマホやゲームの休校中利用、新型コロナ影響調査
2020年5月27日 信濃毎日新聞 子どもとメディア信州が県教委や県と連携して、臨時休校が続いた子どもたちのスマートフォンやゲーム機利用の変化や生活への影響を調べる調査を行うことを5月26日に発表。 39市町村教委と高校5校が協力する予定で、さらに増える見込み。
学校休校 あなたは何を考え、何をする? NPO法人子どもとメディアから
団体会員のNPO法人子どもとメディアから、学校休校中の子どもとおとなに向けてメッセージが出されました。 ---- 3月から5月までの長期にわたる学校休校という、これまでなかったようなことがみなさんの周りに起こっています。子どもも大人も経験のないことです。...
学校が休校の間の過ごしかた
情報交換会員 古野さんより --- 安倍首相の「要請」以降、大人たちは対応に追われました。 大人も大変でしたが、実際に過ごしている子どたちも大変です。 子どもたちに向けて「過ごしかた」をまとめたものを作ってみました。 ...
THInet コロナウイルス全国一斉休校による子どもたちのネット漬け対策
,ネットワーク団体のTHInet( ネット健康問題啓発者養成全国連絡協議会)が、号外として全国一斉休校に対する子どもたちのネット漬け対策をメールニュース および ホームページで公開しています、 THInetホームページ https://www.net-kenkou-yous...